スポーツ選手の噂やゴシップをお届け

福原愛を「金づる」にしていた父との確執と絶縁


卓球の福原愛の父・武彦さんが、2008年10月6日にすい臓がんでこの世を去りました。この件に関して福原がコメントを発表しましたが、その内容は複雑な家族関係を露わにする衝撃的な内容だったといいます。
福原愛 父 画像1
父が死ぬ前の5年間は一切連絡を取っておらず、いわば絶縁状態だったことを告白しています。幼少の頃から「天才少女」として有名だった福原愛の身にどんなことが起きていたのか、詳しく調べてみたいと思います。

 

福原が生まれる前から父は自己破産者だった!

小さな頃から「泣き虫愛ちゃん」として有名な卓球選手だった福原はメディアにも注目され、バラエティ番組やテレビCMにもどんどん出演していました。福原が小さな頃は、父母も指導に携わり、いわば夫唱婦随で娘を指導していたようです。特にお母さんのスパルタ教育は有名でしたよね。
福原愛 父 画像2
福原の父は元々不動産ブローカーをしていましたが、会社を興しては潰してしまう・・といったことを繰り返しており、福原が生まれた頃には既に自己破産をしていたようです。1990年には福原の母・千代さんを代表にして「福原産業」という建設会社を作りましたが、常に火の車だったのだそう。そんな中、娘である福原愛がマスコミに注目され、お金が福原家に舞い込み始めます。

 

契約金やテレビのギャラは全て搾取されていた

最初は純粋に娘を卓球選手にしたかったのでしょうが、福原がマスコミや企業に注目され始め、専属契約の契約金やテレビやCM出演のギャラが入ると父は自分で娘のイベントや取材の窓口となる会社を設け、すべて自分の懐に入れてしまっていたのだとか。一時期はCMの出演料は3000万円と言われていましたが、それらはすべて父の借金の支払いに消えていきました。会社の借金だけではなく個人的なものもあったようで、総額は1億4000万円を越えていたといいます。
福原愛 父 画像3
福原のニコニコとした笑顔の裏には壮絶な現実がいつも待ちかまえていました。まだ未成年だった福原が父を憎むのは当然かもしれません。じっと耐え、選手として実績を積み上げていくことに集中していたようだと語る関係者もいます。アテネオリンピック、北京オリンピックにも出場を果たしますが、北京オリンピック後は両親の関係も破綻し、離婚に至ります。その後の福原のマネジメントは兄の秀行さんが行うことになり、福原愛と母、兄の3人は父の武彦さんと決別し絶縁状態に。急逝する直近の5年間は一切連絡も取っていなかったことが明らかになりました。
子供が「お金を生む道具」になってしまうと、家族関係は破綻する事はよくある話だと聞きます。卓球というメンタルが重要なスポーツを続けながら、父の素行に悩まされる日々は思春期の少女にとっては厳しいものだったでしょう。父の死が福原愛にとってこれからどんな影響を与えていくのか?今後も注目していきたいと思います。

 

関連記事

ページ上部へ戻る