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松岡修造の鬱陶しすぎるポジティブ名言はなぜ心に響くのか?


日本でいま一番熱い男と呼ばれる松岡修造の名言が素晴らしいと評判です。
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言葉だけではなく存在自体が熱い修造は、ソチオリンピックに駆け付ければソチの気温を上げ、留守にした日本を極寒の地にさせたとまで言われていますね。そんな修造の言葉に心を動かされる人が多いといいます。修造の心あたたまる名言語録をまとめ、なぜ人に支持されるのかを考えてみました。

 

自分が弱いから自らを鼓舞するために名言が生まれた?

「人もテニスもラブから始まる!」「デュースを連想するからジュースは飲まない」といった名言は親父ギャグっぽいですが、熱い男・修造ならば本当にジュースを飲まないのでは?とも思ってしまいそう。また「お前の終わり方は、なんとなくフィニッシュだ」「じゃんけんの必勝法は強く握りしめたグーを出す事だ!」という名言は、もはや修造ワールドすぎて、凡人には理解できない域といえるでしょう。
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「褒め言葉より苦言に感謝」「僕のレベルは上がっていった。何故なら僕が戦う相手はいつも僕より強かったから」「勝ち負けなんかちっぽけなことだ。大事なのは本気だったかどうかだ」という名言は、テニスプレイヤーとして頂点を極めるために自らを鼓舞するために生まれた言葉と思われます。
人生に負けそうな時、辛い壁にぶち当たった時に聞くと、素直に心に沁み込んでいく言葉といえるでしょう。「崖っぷちありがとう、最高だ!」という名言もありました。

 

ポジティブな名言がしらけきった日本を救う?

なぜ松岡修造が、これほどまでに愛され、鬱陶しいとさえ思えるような言葉が名言として支持されるのでしょうか?テニスプレイヤーの引退の直後は、今で言う「お馬鹿タレント」の先駆けともいえるような立ち位置だったと記憶しています。同じように風変わりな元プロ野球選手・長嶋一茂とコンビを組んでリポーターなどをしていました。
今とさほど変わらない言動で、熱く鬱陶しい、しかも東宝の御曹司という育ちの良さがにじみでる「バカお坊ちゃん」といったカテゴリーです。
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しかし歳月を経ても修造の性格は一切変わりませんでした。いや、年々熱くなっているといっても過言ではありません。テニスに対する愛情やスポーツに対する情熱が誰にも負けない本当のスポーツマンだったことが認知され始めます。あの熱さ、鬱陶しさはタレントとしてのキャラではなく、修造そのものだったのです。
真剣になって褒め、叱り、泣き、笑うという松岡修造の存在そのものが、「熱くなるのは格好悪いこと」とされていた日本人の心に響いたといえるでしょう。
「イワナ見習ってみろ!ダシのある人間になれ!」・・あなたも松岡修造のようにダシのある人間になってみたいと思いませんか?

 

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